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職業病

都内のとあるホテルの車まわしでの話。

親会社の社長を黒塗りに乗せて、自分は助手席に乗り込み、あわただしく次の訪問先に行かないと、とかなりバタバタしてたのですが、親会社の社長が乗り込み、ウチの黒塗りのドアを閉めようとしていたドアマンに外国人がつまらない質問をして進路妨害されたので、ついつい通訳してしまいました。

ドアマンが仕事をしているのに、超つまらない質問を一瞬待てずに外国人も視野が狭いし、外国人も本当によく利用するホテルでありながら「リムジンバス、このホテルを出たら次はどこのホテルに停まってから成田に行くの?」(答えはそのホテルを出たら次は成田)くらいの英会話ができないドアマンもどうかというか、顧客サービスを考えてないというか。

基本的には頼まれてもタダでは通訳しないのが自分のポリシー。非通訳者が考える程、無神経・無責任にできる業務ではないからです。でも、会社の仕事を半分妨害されそうになり、こっちも時間で動いているのに考える間もなく簡潔に通訳してアホなタイミングでアホな質問する外国人を処理。自分でも助手席に乗り込んでから自分のしたことを認識。


日本人はせっかち、と思うこともあるけれども、タイのチェンマイへ行った際、白人ツーリトが、こっちが友達同士でお互いの写真を撮り始めた瞬間、「わたしたちも写真とりたいんだけど」とおもいやりのない自己主張。タイ人の友達も相手にするつもりはなかったようだけど、この次そんなせっかちで自分勝手なこと言われたら Why don't you take a number and wait in the line just like anybody else. とでも切り返してやろうかな、と思います。ツーリストとなった瞬間、紳士淑女の国の人達も、単なるせっかちアホ人間化するのでしょうか?タイではそれなりのホテルにしか宿泊したことありませんが、ツーリスト系白人のマナーの悪さに嫌悪感を覚えたことは何度かあります。

話がそれてしまいました。

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2007年03月31日 22:42に投稿されたエントリーのページです。

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